恐怖のエレベーターを持つ賃貸オフィス

恐怖のエレベーターを持つ賃貸オフィス

私の勤めている会社は規模の拡大に伴い移転することになり、赤坂見附に比較的安い賃貸オフィスがあったのでそこに入居することになりました。

その賃貸オフィスは少しだけ古かったのですが、広さも十分でしたし何より安いので不満に思うことはありませんでした。

しかし、そこで使われているエレベーターについては早く交換してほしいと思っています。

こんな体験をしたからです。

ある日残業で深夜まで残っていた私は、仕事が一区切りついたので地下2階にある喫煙所へと向かいました。

私はオフィスのある4階からエレベーターに乗りB2ボタンを押しました。

エレベーターは2階で開き一人の女性が乗ってきて1階で降りていきました。

すると、当然地下に行くものと思われたエレベーターはどんどん昇り、14階にて止まりました。

そして不思議なことに扉は開きませんでした。

怖くなった私はもう1度B2ボタンを押しました。

「ガタンッ」という音とともに少し揺れた後、何事もなかったかのようにエレベーターは動き出しました。

霊的なものではなく単なる機械トラブルだとは思いますが、それ以来私は階段で移動するようになりました。

古い賃貸オフィスを借りる場合は、エレベーターについても少し調べてみてもいいのかもしれません。

耐震構造を重視した賃貸オフィス探し

この度勤めている会社がオフィスを移転することになったので、私の属する総務部が賃貸オフィスを探すことになりました。

そもそも移転するきっかけになった理由の1つが、築年数です。

現在入居しているオフィスは築40年を経過しており、大きな地震がきたときに倒壊してしまうのではないかという不安があります。

数年前に非常に大きな地震が東北でありました。

それまでは特に耐震構造を意識することはなかったのですが、地震を機に少し調べてみると、現在入居してる賃貸オフィスが入っているビルは「新耐震基準」を満たしていないということがわかりました。

「新耐震基準」とは1981年の法改正によって定められた耐震に対する基準で、それまでの基準より厳しい耐震性が求められています(震度6でも倒壊しない等)。

賃貸オフィスの探し方

以前から移転の話は出ていたのですが、最近になってようやく資金的にも移転の目処が立ったので満を持して移転の運びとなりました。

大震災の際は、会社のある新宿も震度5強を記録しましたが、もしその時にその物件の耐震性能について知っていたら生きた心地がしなかったことでしょう。